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鼻経過に想う。

2006/01/17 [Tue] 21:57
去年の夏前、自分の鼻に蓄膿症を認めてから、何か手を打たねば、と断続的に考えていた。
最初は耳鼻科に通ったが、抗生物質に拒否反応を得てやる気が殺がれたのは以前書いた。
それから半年強は何もしないでいたけれど、放っておいても何も変わらない。
そこで、西洋治療はひとまず遠慮する事にして、前から飲んでみたかった漢方薬を服用してみることにしたのである。

現在、12月半ばから飲み始めて約ひと月弱経過。
鼻自体が良くなった、とハッキリとは言えないけれど、鼻のつまりはほとんどなくなったし、濃ゆい鼻水はご無沙汰だし、何より体全体が良い方向に進んでいる気がする。
気がする、だけだけど。

薬局で処方してもらっているのは「荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)」というお薬。
当帰、荊芥、芍薬、防風、川キュウ、薄荷葉、地黄、枳実、黄連、甘草、黄ゴン、白シ、黄柏、桔梗、山梔子、柴胡、連翹。この17種の生薬が配合されているのだそう。これらの生薬ひとつひとつに補血とか辛温解表とか清熱とかいう効能があり、17種合わせて飲むことで、私用のオリジナルな効果を期待するお薬になる。らしい。
もらったお薬の配合表にも書いてある。
「漢方薬は各生薬の相互作用や調和により、より良い効果が生まれるものですので、自己判断で単品の生薬だけを飲用するなどの誤用はお控え下さい。」とね。
奥、深そう。

私は、生薬を煮出したエキスを顆粒状にしたもので処方してもらっており、それをお湯で溶かして飲んでいる。
これが漢方初服用になるので、最初は戸惑った。
もちろん、強烈な苦味に、である。
これは飲んでいいものなんかっ?と怒りそうになった(何に?)。
なんといったらいいのか、苦いし臭いしその感覚が濃いし、目が回りそうになったのだ。
続けられるかどうか、最初は心配した。
一日三回毎食事前に服用。
それを3日続けた頃に、この変な味に慣れてきてるのがわかった。匂いもあんまり気にならない。一日三回といわず、もっと飲んでみてもいいかも?というくらい、苦味の奥にある色んな味わいが楽しく思えるようになってきた。ほんとに、よーく味わってみると、甘い味も辛い味も入っているのだ。漢方薬の薬剤師さんが仰るには、「自分の体に合っていないお薬は、どんなに続けても慣れない」のだそう。逆に、そのお薬が難なく飲めるということは、体に合っているということ。
確かに、今ではお茶代わりに飲んだっていいよね、ってくらい違和感なく飲んでる!
すごい。
ほんとに奥深い世界だ、漢方薬。

ちょっと勉強したくなったかも。

今は、とりあえず3ヶ月は継続してみようと思っとります。
春先の鼻の状態がどうなってるか。
またその時点で考えてみようっと。
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【枳実】

枳実枳実(きじつ)とは、ダイダイまたはナツミカンの未熟な果実を乾燥した生薬(日本薬局方による基原。但し、異説あり[http://www.uchidawakanyaku.co.jp/tamatebako/kikoku.html])である。解熱、健胃などの作用がある。大柴胡湯(だいさいことう)、参蘇飲(


枳実枳実(きじつ)とは、ダイダイまたはナツミカンの未熟な果実を乾燥した生薬(日本薬局方による基原。但し、異説あり[http://www.uchidawakanyaku.co.jp/tamatebako/kikoku.html])である。解熱、健胃などの作用がある。大柴胡湯(だいさいことう)、参蘇飲(


枳実枳実(きじつ)とは、ダイダイまたはナツミカンの未熟な果実を乾燥した生薬(日本薬局方による基原。但し、異説あり[http://www.uchidawakanyaku.co.jp/tamatebako/kikoku.html])である。解熱、健胃などの作用がある。大柴胡湯(だいさいことう)、参蘇飲(


枳実枳実(きじつ)とは、ダイダイまたはナツミカンの未熟な果実を乾燥した生薬(日本薬局方による基原。但し、異説あり[http://www.uchidawakanyaku.co.jp/tamatebako/kikoku.html])である。解熱、健胃などの作用がある。大柴胡湯(だいさいことう)、参蘇飲(


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